VD-V10SとVD-B10Sの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
VD-V10SとVD-B10Sは、 東芝食器乾燥器です。
VD-V10Sが2023年4月、
VD-B10Sが2012年5月の発売です。
VD-V10SとVD-B10Sの違いは次です。
・VD-V10SとVD-B10Sの機能や性能の違いはありません。
・本体のカラーや価格の違いはあります。
従って、色の好みがある場合は本体カラーで、色の好みがない場合は価格のお得な方が
おすすめです。
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
VD-V10SとVD-B10Sの違いを比較
VD-V10SとVD-B10Sでおすすめはどっち?
VD-V10SとVD-B10Sの共通の機能と特長
▼VD-V10S(2023年モデル)はこちらからチェック
▼VD-B10S(2012年モデル)はこちらからチェック
VD-V10SとVD-B10Sの違いを比較
VD-V10SとVD-B10Sの機能や性能の違いはありません。
但し本体カラーと価格が違ってきます。
本体カラーは、VD-V10Sのカラーはホワイトです。
VD-B10Sはカラーはブラックです。
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VD-V10SとVD-B10Sでおすすめはどっち?
VD-V10SとVD-B10Sでのおすすめですが、機能と性能は同じなので、本体色か価格で
選ぶことになりますね。
色で選ぶ場合
ホワイトが好きな方は、VD-V10S(2023年モデル)がおすすめ。
ブラックが好きな方は、VD-V10S(2012年モデル)がおすすめ。
但し、VD-B10S(2012年モデル)はメーカー在庫限りなので、お早めの購入がお勧めです。
価格で選ぶ場合
価格は、VD-B10S(2012年モデル)の方が高くなってきているので、色に好みがなければ、
VD-V10S(2023年モデル)がおすすめです。
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VD-V10SとVD-B10Sの共通の機能と特長
ここからは、 VD-V10SとVD-B10Sの共通の機能と特長をお届けします。
両サイドからの熱風で効率的に乾燥
VD-V10SもVD-B10Sも、熱風吹き出し口の形状が改良されています。
90℃の熱風が、中央と両サイドに循環します。
本体のドームカバーに沿って庫内の隅々まで循環します。
従って、効率的に食器を清潔乾燥することができます。
また、水筒や哺乳瓶の乾燥に便利なのが、水筒温風スタンド。
水筒スタンドから温風が吹き出します。
水筒や哺乳瓶の底もしっかり乾燥させてくれます。
しっかり内部を乾燥させて、清潔に保つことができます。
VD-V10SもVD-B10Sのさらにいいところ。
90℃の熱風で効率よく乾燥してくれますが、乾燥終了時にすぐに食器を取り出せるように温度を下げるように送風されることです。
乾燥が終わったら熱くなく、すぐに食器の片付けができます。
丸洗いできてお手入れカンタン
VD-V10SもVD-B10S庫内のパーツはそれぞれ抗菌加工で、清潔に食器の乾燥ができるようになっています。
またトレイは、清潔性と耐久性に優れたステンレス製のトレイです。
簡単に取り外せるのでお手入れカンタン。
丸洗いできるので、長く清潔に使うことができます。
ecoモード制御で省エネ
高温で送風するので、電気代が気になるところですね。
でも、VD-V10SとVD-B10Sはマイコン制御で省エネ性が向上しています。
東芝の従来機種より、60分標準乾燥コースでは、約50%の消費電力量をカットしています。
コンパクトサイズ
奥行37.5cm×幅49.5cmのコンパクトサイズです。
真ん中に脚があるので、本体背面まで28㎝で設置が可能です。
コンパクトサイズなのに、たっぷり6人分で、まな板も入るのは嬉しいですね。
また、口も大きく開くので、食器の出し入れがしやすいので使いやすいですね。
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VD-V10SとVD-B10Sの違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
VD-V10SとVD-B10Sの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
・VD-V10SとVD-B10Sの機能や性能の違いはありません。
・本体のカラーや価格の違いはあります。
従って、色の好みがある場合は好みの色のモデルを選ばれるといいですね。
但し、VD-B10S(2012年モデル)はメーカー在庫限りなので、お早めの購入がお勧めです。
価格は、VD-B10S(2012年モデル)の方が高くなってきているので、色に好みがなければ、
VD-V10S(2023年モデル)がおすすめです。
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