SCD-190PとSCD-120Pの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
SCD-190PとSCD-120Pは、アイリスオーヤマスティッククリーナー。
SCD-190Pが2022年10月の発売
SCD-120Pが2021年5月の発売
SCD-190PとSCD-120Pの違いが気になります。
SCD-120PからSCD-190Pは、次の点が変わっています。
・ダストポケット搭載
・より吸引力がアップ
・より稼動時間が長い
・LEDライト搭載
SCD-190Pは、SCD-120Pより上記の点で進化しているのでおすすめです。
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
SCD-190PとSCD-120Pの違いを比較
SCD-190PとSCD-120Pでそれぞれおすすめの人
SCD-190PとSCD-120Pの共通の機能と特長
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SCD-190PとSCD-120Pの違いを比較
SCD-190PとSCD-120Pの違いは次の点です。
・ダストポケット
・吸引力
・稼動時間
・LEDライト
それぞれ説明します。
ダストポケット
SCD-190Pのヘッドはちりとりヘッドで「ダストポケット」が搭載されています。
ちりとりモードにすれば、音が静かで、排気も出ず、長時間(120分)使用することができます。
ちりとりモードでゴミを集めた後はスタンドサイドのスイッチで、ON時「自動クリーン」かOFF時「手動クリーン」が選べます。
吸引力
SCD-120Pに比べ約2.5倍の吸引力になっています。
よりパワフルにゴミを吸引します。
稼動時間
SCD-190Pは、SCD-120Pに比べて次のように稼動時間が延びています。
・標準モードは17分で、SCD-120P(15分)よりも2分長く使える。
・ターボモードは9分で、SCD-120P(8分)よりも1分長く使える。
・自動モードは35分で、SCD-120P(22分)よりも13分長く使える。
LEDライト
SCD-190Pはヘッド部にLEDライトが搭載されました。
家具のすき間などの暗い場所でも明かりでゴミを照らしてお掃除できます。
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SCD-190PとSCD-120Pでそれぞれおすすめの人
SCD-190PとSCD-120Pでそれぞれおすすめの人は次のような方です。
SCD-190Pがおすすめの人
・新モデルがいい
・ダストポケットがあった方が、ゴミ集めの手間が減っていい
・吸引力は強い方がいい
・稼動時間は長い方がいい
・LEDライトがあった方がゴミや見やすい
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SCD-120Pがおすすめの人
・SCD-190Pの変更機能分はなくてもいい
・お得に購入したい方
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SCD-190PとSCD-120Pの共通の機能と特長
ここからは、SCD-190PとSCD-120Pの共通の機能と特長を紹介します。
軽量でスリムボディ
DCブラシレスモーターという高性能のモーターを採用してます。
なので、パワフルでしかも軽いボディで、毎日のお掃除が快適になります。
SCD-190Pは、約1.3kg
SCD-120Pは、約1.4kg
パワーヘッド自体も既存のものより軽量になっており、とにかく軽いです。
小回りが利いて、お掃除ラクラクなスティッククリーナーです。
吸引持続率99%
サイクロン式なので、ゴミと空気を分離して吸引します。
そのため、空気の通り道がふさがれないので、強力な吸引力が持続します。
吸引持続率は、99%です。
ほこりを感知してくれるセンサー搭載
ランプの色によってゴミの量を知らせてくれる、「ほこり感知センサー」が搭載されています!
ゴミの量が少ないときには緑に、多いときには赤に点灯します。
ランプの色を見れば、目に見えにくいゴミがどのくらいあるのか分かって便利です。
ゴミの少ない場所は無駄に掃除することなく、多い場所は入念に掃除できるようになるので、効率的に掃除することができます。
置くだけで充電
使用後は、収納スタンドに置くだけで充電もされるので、とても便利です。
排気もきれい
準HEPAフィルターで、0.3μm以上の粒子を99.5%以上捕集してくれます。
微細なゴミやホコリを取り除いてくれるので、排気もクリーンで安心です。
静電モップでササっとホコリ掃除も
棚の上やテレビの裏やテレビの画面など、掃除機をかけている時に、掃除機では取りにくいほこりを見つけることがありますよね。
そんな時には、付属のモップでサッとお掃除することができます。
付属のモップは、静電気のチカラで、ホコリを効率よくササッとキレイにできます。
モップは水洗いもOKで、いつでも清潔が保てます。
お手入れカンタン
お手入れも、とってもカンタンです。
ダストカップにたまったゴミは、カップを開けるだけでポイッと捨てられます。
手を汚さずに捨てられるのが嬉しいですね。
また、ダストカップや中のブラシなども水洗いできて、いつでもカンタンに清潔が保てます。
ハンディクリーナーとしても使える2WAY
延長管を外せば、ハンディクリーナーとしても使えます。
階段や、ソファ、ベッド、棚の上や車の中。
スティック状態だとお掃除がしにくい場所も、ハンディにすればラクにお掃除できます。
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SCD-190PとSCD-120Pの違いを比較! おすすめはどっち?のまとめ
SCD-190PとSCD-120Pの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
SCD-190PとSCD-120Pの違いですが、SCD-120PからSCD-190Pは、次の点が変わっています。
・ダストポケット搭載。
・より吸引力がアップ
・より稼動時間が長い
・LEDライト搭載。
SCD-190Pがおすすめなのは、上記の追加機能があった方がいい方です。
SCD-120Pがおすすめなのは、SCD-190Pの追加機能はなくてもいい、お得に購入したい方です。
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