RE-WF263とRE-WF262の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
RE-WF263とRE-WF262は、人気のシャープ オーブンレンジ
RE-WF263は2022年6月、RE-WF262は2021年の発売です。
RE-WF263とRE-WF262の違いは次です。
RE-WF263(2022年モデル)には、フリーズドドライスープメニューが追加された。
他は機能・性能は変わりません。
フリーズドドライスープメニューというのは、フリーズドライスープの素と水を、レンジ対応のカップに入れて、このメニューを選ぶと、フリーズドドライスープがちょうど良くできあがるというもの。
フリーズドドライスープは、別にレンジを使わなくても、お湯を注げばいいと思いますが。
詳しくは本文に書いていますが、この記事では次のことをまとめています。
・RE-WF263とRE-WF262の違いを比較
・RE-WF263とRE-WF262でおすすめはどっち
・RE-WF263とRE-WF262で共通の機能と特長
▼RE-WF263(2022年モデル)の商品案内はこちらから
▼RE-WF262(2021年モデル)の商品案内はこちらから
RE-WF263とRE-WF262の違いを比較
RE-WF263とRE-WF262の違いは次の点です。
RE-WF263(2022年モデル)には、フリーズドドライスープメニューが追加された。
フリーズドライスープの素と水を、レンジ対応のカップに入れて、このメニューを選ぶと、フリーズドドライスープがちょうど良くできあがるというもの。
お湯を沸かさなくても、このメニューがあれば、簡単にフリーズドドライスープができるというもの。
あれば便利ですが、特になくてもよさそうなメニューだと思いますが。
▼RE-WF263(2022年モデル)の商品案内はこちらから
▼RE-WF262(2021年モデル)の商品案内はこちらから
RE-WF263とRE-WF262でおすすめはどっち
RE-WF263(2022年モデル)のフリーズドドライスープメニューがあった方は、とても便利だと思う方には、RE-WF263(2022年モデル)はおすすめです。
▼RE-WF263(2022年モデル)の商品案内はこちらから
フリーズドドライスープメニューがなくても、お湯をそそげばいい。
他の機能・性能は同じなので、お得に購入出来た方がいい。
という方は、RE-WF262(2021年モデル)がおすすめです。
▼RE-WF262(2021年モデル)の商品案内はこちらから
RE-WF263とRE-WF262で共通の機能と特長
ここからは、RE-WF263とRE-WF262で共通の機能と特長を紹介します。
2段熱風コンベクション
熱風が庫内全体に効率よく循環する、2段熱風コンベクションというしくみです。
焼きムラを抑える構造になっています。
ローストチキンやシフォンケーキといった大きな食材も、焼きむらなくおいしく焼き上がります。
また、2段調理ができるので、お菓子やパンを一度にたくさん焼けるのも便利です!
らくチン!センサーでラクにもう1品
「らくチン!センサー」というのは、食品から発生する蒸気量で、調理時間や出力を自動でやってくれるもの。
食材を入れて、この「らくチン!センサー」を使えば、食材の分量が変わっても自動で調理をしてくれるので、とっても便利です。
めんどうな設定がいらないので、パパぱーっともう一品作れてしまいますね。
その上、使う容器がガラス製かプラスチック製かも賢く検知して、容器に合わせて、最良の状態で調理をしてくれるんです。
これはホントに便利です・・
スチーム温め
スチームカップに水30ccを入れて、庫内に置くと、ラップなしで、スチームによる温めができます。
中華まんやシュウマイなどは、このスチーム温めが適していますね。
パンやご飯なんかも、スチーム温めで、しっとりと温めることができます。
全解凍
冷凍食材は、すぐに調理できる「全解凍」メニューが便利です。
ひき肉はほぐしやすく、薄切り肉ははがしやすくして、すぐに調理できる状態に解凍してくれます。
サックリ解凍
サックリ解凍は、包丁で切れるぐらいに解糖して、使う分だけサックリ切って、残りは
再び解凍するというメニューです。
これも便利な機能ですね。
冷凍食品温め
市販の冷凍食品は、時間やワット数の設定をしなくても、自動で自動で一番美味しい状態に温めてくれるのも便利です。
トースト焼き
1~4枚のトーストは、途中で裏返す必要なく両面にこんがりと焼き上げます!
トーストを入れてボタンを押すだけで両面焼いてくれるのも便利です。
たっぷり調理できるのにコンパクト
本体の外側のサイズは、幅487 × 奥行450 × 高さ367(mm)。
26Lで、たっぷり調理できるのに場所を取らないコンパクトサイズです。
また、左右と後ろにスペースを作る必要なくぴったり置けるのも、狭い台所などでは、とってもありがたい仕様ですね。
ただ天面は、10㎝以上空けてくださいね。
脱臭クリーンコート
調理後の気になる匂いを抑える「脱臭クリーンコート」というコーティングが庫内にほどこされています。
ニオイは気になるので、ありがたい仕様ですね。
また、庫内の汚れが目立つ場合は、蒸気で汚れを落としやすくする「お手入れ自動メニュー」というメニューもついているので、便利です。
▼RE-WF263(2022年モデル)の商品案内はこちらから
▼RE-WF262(2021年モデル)の商品案内はこちらから
RE-WF263とRE-WF262の違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
RE-WF263とRE-WF262の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
RE-WF263とRE-WF262の違いは次です。
RE-WF263(2022年モデル)には、フリーズドドライスープメニューが追加。
フリーズドドライスープは、別にレンジを使わなくても、お湯を注げばいいと思います。
フリーズドドライスープメニュー以外は、 機能・性能は変わらないので、RE-WF263とRE-WF262の価格差が大きいうちは、お得に購入できるRE-WF262(2021年モデル)がおすすめです。
▼RE-WF263(2022年モデル)の商品案内はこちらから
▼RE-WF262(2021年モデル)の商品案内はこちらから
コメント