MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いを比較!おすすめはどっち?パナソニック紙パック式掃除機

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MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。

MC-PJ22AとMC-PJ21Aは、パナソニック紙パック式掃除機です。
コンパクトですが吸引力も高いと評判のい掃除機です。

MC-PJ22Aが2023年2月
MC-PJ21Aが2022年2月の発売です。

MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いは次の点です。

・吸込仕事率は、MC-PJ22A(2023年モデル)の方が40W強い
・本体の重さは、MC-PJ22A(2023年モデル)の方が200g軽い
・本体色は、MC-PJ22Aがライトグレー、MC-PJ21Aがベージュ

価格は2022年モデルMC-PJ21Aの方がしばらくは安くなっています。
微々たる違いなので、価格差が大きい場合は、旧モデルMC-PJ21Aの選択もありですね。

詳しくは本文に書いていますが、この記事では次のことをまとめています。

MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いを比較
MC-PJ22AとMC-PJ21Aでおすすめはどっち?
MC-PJ22AとMC-PJ21Aの共通の機能と特長

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MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いを比較

MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いは次の点です。

・吸込仕事率
・本体の重さ
・本体色

吸込仕事率

MC-PJ22AとMC-PJ21Aでは、次のように吸い込み仕事率が違います。

MC-PJ22A(2023年モデル)が560~約60W
MC-PJ21A(2022年モデル)が520~約60W

じゅうたんなどを掃除することが多い家庭では、少しでもパワーが大きい方がいいですね。

フローリングが多い家庭では、お家では、この仕事率の違いは気にならないかもしれません。

最大パワーで掃除した場合、MC-PJ22A(2023年モデル)の方が若干電気代はかかりますが、最大パワーで長時間掃除することはないと思いますので、気にするほどの電気代ではないですね。

本体の重さ

MC-PJ22AとMC-PJ21Aでは、次のように本体の重さが違います。

MC-PJ22A(2023年モデル)は2.7㎏
MC-PJ21A(2022年モデル)は2.9㎏

スティック型の掃除機ではないので、200gの差はあまりわからないと思います。

本体色

MC-PJ22AとMC-PJ21Aでは、次のように本体色が違います。

MC-PJ22A (2023年モデル)はライトグレーです。
電気掃除機 MC-PJ22A 商品概要 | 掃除機 | Panasonic

MC-PJ21A (2022年モデル)はベージュです。

電気掃除機 MC-PJ21A 商品概要 | 掃除機 | Panasonic

色は好みですが、どちらも目立たず落ち着いた感じですね。。

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MC-PJ22AとMC-PJ21Aでおすすめはどっち?

少しでも吸い込み仕事率が高い方がいい、本体は少しでも軽い方がいい、
という方はMC-PJ22A (2023年モデル)がおすすめです。

ただ、違いは軽微なので価格差が大きい場合は、MC-PJ21A (2022年モデル)でもいいと思います。

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MC-PJ22AとMC-PJ21Aの共通の機能と特長

ここからは、MC-PJ22AとMC-PJ21Aの共通の機能と特長を紹介します。

どちらも、キャニスター型の紙パック式です。

コンパクトでパワーがあり、シンプル操作が魅力の掃除機です。

コンパクトでパワフル

キャニスター掃除機の平均的な重さは3.5kgですが、
MC-PJ22A2.7kg 、MC-PJ21Aは2.9kgと軽くて、コンパクトですっきりとしたボディです。

た、吸引力もパワフルです。

吸引力の目安となる吸込仕事率、W数が大きいほど吸引率が高いです。

スティックタイプでは100~250Wが主流です。

キャニスタータイプで高機能な物は400~600Wが主流です。

MC-PJ21AとMC-PJ20Aの吸込仕事率は

MC-PJ21Aが560W、
MC-PJ21Aが520Wと、

吸引力が高いのがわかります。

コンパクトで軽くて吸引力が高いので、優れた掃除機です。

エアダストキャッチャーで浮遊ゴミもキャッチ

MC-PJ21AとMC-PJ20Aは、床の上のゴミだけの吸引だけではないです。

エアダストキャッチャーという機能で、ノズルの上方向からも吸引します。
床上30cmに浮遊するハウスダストもキャッチします。

床の掃除だけでなく、床上の漂っている見えないゴミやホコリまで吸引してくれるのは嬉しいですね。

特に乳幼児やペットがいるご家庭では、エアダストキャッチャーはとてもいい機能ですね。

操作はシンプルで簡単

操作はいたってシンプルです。

「強」「標準/弱」「切」を切り替えるだけです。

また、標準運転中は、ゴミのたまり具合によって、吸引力を自動でコントロールしてくれるので便利です。

紙パック交換ランプ

紙パックの交換時期になると、紙パック交換ランプが光って教えてくれます。

点滅:もうすぐ交換
点灯:すぐ交換

となっています。

紙パックの交換時期がわかるのはとても便利です。

紙パック式は、簡単にゴミを捨てることができ、お手入れも簡単です。

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MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ

MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。

MC-PJ22AとMC-PJ21Aの違いは次の点です。

・吸込仕事率は、MC-PJ22A(2023年モデル)の方が40W強い
・本体の重さは、MC-PJ22A(2023年モデル)の方が200g軽い
・本体色は、MC-PJ22Aがライトグレー、MC-PJ21Aがベージュ

少しでも吸い込み仕事率が高い方がいい、本体は少しでも軽い方がいい、
という方はMC-PJ22A (2023年モデル)がおすすめです。

価格は2022年モデルMC-PJ21Aの方がしばらくは安くなっています。
微々たる違いなので、価格差が大きい場合は、旧モデルMC-PJ21Aの選択もありですね

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