J-D15HとSJ-D15の違いを比較!色が違うのみ!をお届けします。
SJ-D15HとSJ-D15は、容量152Lのシャープ冷蔵庫で、同じモデルの販売年違いです。
SJ-D15Hは2021年の発売、SJ-D15Gは2020年の発売です。
SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の違いは次の点です。
・SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の違いは本体色の違い
機能や性能やデザインは同じです。
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
・SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の違いを比較
・SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)でおすすめはどっち
・SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の共通の特長
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SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(202年モデル)の違いを比較
SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の機能・性能の違いはありません。
ただ、本体色のバリエーションが違います。
SJ-D15H(2021年モデル)はホワイトとダークグレーの2色。
SJ-D15G(2020年モデル)はホワイトとシルバーの2色。
性能・機能は同じなので、色の好みで選んでもいいですね。
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SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)で おすすめはどっち
SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)で性能・機能は同じなので、
どちらを選んだらいいのかは、次です。
◎本体色の好みの色があれば色で選ぶ。
◎色にこだわりがなければ、購入時に価格の安い方で選ぶ。
価格は常に変動しています。
SJ-D15H(2021年モデル)の方が安いこともあれば、SJ-D15G(2020年モデル)の方が安いこともあります。
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SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の共通の特長
ここからは、SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)紹介します。
つけかえどっちもドア
SJ-D15HとSJ-D15Gの便利な点は、ドアが左右どちら開きにも取り付け変更可能!ということです。
お部屋のレイアウトを変えたり引っ越しした場合、ドアの開く方向を使いやすいように変えられるのは便利ですね。
耐熱100℃のトップテーブル
SJ-D15HとSJ-D15Gの冷蔵庫の天面は、耐熱温度100℃・耐荷重30㎏で耐えられるようになっています。
電子レンジやオーブンレンジが置けます。
冷蔵庫の天面を有効に使えるので、狭いキッチンなどでは助かりますね。
庫内はLED照明
SJ-D15HとSJ-D15Gの冷凍庫の庫内灯は、LED照明でとても明るいです。
庫内が明るいので、とても見やすいですね。
霜取り不要で便利
SJ-D15HとSJ-D15Gの冷却器についた霜は、定期的に溶かされます。
蒸発皿に貯まったあとは、圧縮機などの熱によって蒸発するので、霜取りが不要なのは手間いらずでうれしいですね。
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SJ-D15HとSJ-D15の違いを比較!のまとめ
SJ-D15HとSJ-D15の違いを比較!色が違うのみ!をお届けしました。
SJ-D15H(2021年モデル)とSJ-D15G(2020年モデル)の違いは、本体の色のバリエーションの違いです。
性能・機能・デザインは同じです。
本体色の好みがあれば、色で選ぶといいですが、色の好みがなければ購入時に、価格の安い方で選ぶといいと思います。
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