CV-R120とCV-P120の違いを比較!おすすめはどっち?シャープ衣類乾燥除湿機

空調家電

CV-R120とCV-P120の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。

CV-R120とCV-P120は、シャープ衣類乾燥除湿機。

CV-R120が2023年3月、
CV-P120が2022年3月の発売です。

CV-R120とCV-P120の違いですが、違いはありません。
機能や性能やデザイン等に違いはありません。

但し、発売年が違うので価格の違いはあります。

2023年モデルCV-R120が発売後しばらくは、2022年モデルCV-P120の方が安いと思います。

お得に購入したい方は、2022年モデルCV-P120ですね。

詳しくは本文で説明で説明しますが、この記事では次のことを書いています。

CV-R120とCV-P120の違いを比較
CV-R120とCV-P120でおすすめはどっち
CV-R120とCV-P120の共通の機能と特長

▼CV-R120(2023年モデル)のチェックはこちらから

▼CV-P120(2022年モデル)のチェックはこちらから

 

CV-R120とCV-P120の違いを比較

CV-R120とCV-P120の違いですが、違いはありません。
機能や性能やデザイン等に違いはありません。

但し、発売年が違うので価格の違いはあります。

▼CV-R120(2023年モデル)のチェックはこちらから

▼CV-P120(2022年モデル)のチェックはこちらから

CV-R120とCV-P120でおすすめはどっち

2023年モデルCV-R120が発売後しばらくは、2022年モデルCV-P120の方が安いと思います。

お得に購入したい方は、2022年モデルCV-P120ですね。

ただし、2022年モデルのCV-P120は既に生産終了で、在庫流通分のみです。

今後在庫切れや値上がりする可能性があるので、早めの購入がおすすめです。

▼CV-R120(2023年モデル)のチェックはこちらから

▼CV-P120(2022年モデル)のチェックはこちらから

CV-R120とCV-P120の共通の機能と特長

ここからは、CV-R120とCV-P120の共通の機能と特長を紹介します。

CV-R120・CV-P120が適している部屋の広さは、

50Hz:14~28畳(23~46㎡)
60Hz:15~30畳(25~50㎡)
プラズマクラスター適用床面積:約14畳(約23㎡)
かなり広いリビングダイニングでも、十分に能力が発揮できます。

省エネと強力除湿

CV-R120とCV-P120は、どちらもコンプレッサー式の衣類乾燥除湿機です。

コンプレッサー方式とは、室内の湿った空気を内部の冷却器で冷やすことにより、結露を発生させてそれを取り除くことで除湿する方法です。

コンプレッサー方式の特長は、

・湿った空気を冷やして除湿するので、気温が高い時期に効果的。
・デシカント式など、他の方式の除湿機に比べて消費電力が少ない。

衣類乾燥をする場合、約2㎏を乾燥させるのにかかる時間は約100分です。

省エネで、しかも強力除湿でスピーディーに乾かせるのがメリットです。

プラズマクラスター7000で清潔に除湿

CV-R120とCV-P120ともに、シャープ独自のイオン技術の「プラズマクラスター7000」を搭載しています。

1㎤当たり7000個のイオンが含まれているプラズマクラスター7000で、空気をきれいにして雑菌を抑制します!

CV-R120・CV-P120のプラズマクラスター7000の機能は次のようなものがあります。

カビバリア運転

カビバリア運転とは、除湿機能とパワフルな風量、プラズマクラスターイオンを組み合わせ、付着カビ菌の増殖を抑制します。

湿度が60%以上になると除湿し、50%以下で空気清浄に切り替わります。

空気清浄と再除湿を繰り返し、プラズマクラスターイオンを届けて常に室内を清潔に保つことができます。

特にジメジメした梅雨期に、カビ対策に威力を発揮します。

部屋干しのニオイや菌を抑える

気になる生乾き臭を消臭し、付着カビ菌、ピンクぬめり原因菌までも抑制します。

洗濯物を、ニオイなく、清潔に保つことができるので安心です。

臭い戻り対策モード

「臭い戻り対策モード」に設定しておけば、プラズマクラスターイオンの放出を続け、乾燥後にニオイが衣類に戻るのを防ぎます。

この機能で、出掛ける用事があって、すぐに洗濯物を取り込むことができない時も、ニオイの戻りがないので安心ですね。

洗いにくい衣類も手軽に消臭

制服やスーツなど、なかなか洗えない衣類も、プラズマクラスター7000を当てて消臭することができるので重宝します。
なかなか洗えない衣類もスッキリして、いつも気持ちよく着られるのでいいと思います。

しっかり衣類乾燥

天井近くから下方まで、上下約190㎝の風を、まんべんなく上下広角スイングで届けます。

2段干しや丈の長い衣類の乾燥も、スイングルーバーの組み合わせ次第で、スポットや広範囲など幅広い干し方に対応できます。

強力除湿と合わせて、約2㎏の洗濯物を、約100分でスピーディーに乾くのは、とても
いいですね。

24時間排水もできる

排水タンクは4.5Lの大容量で、引き出し式です。

持ち運びしやすいように持ち手がついているので、排水や給水もしやすくなっています。

また、長時間除湿したい時には、ホースを連続排水穴につなげれば、24時間排水も可能になるので便利です。

4輪キャスターで移動もラクラク

部屋の移動に便利な、横移動する4輪キャスター付きです。

別の部屋で使用したい時も、持ち上げることなく移動できます。

寝室や浴室、脱衣所、リビングなど家中に手軽に運んで使えますね!

▼CV-R120(2023年モデル)のチェックはこちらから

▼CV-P120(2022年モデル)のチェックはこちらから

CV-R120とCV-P120の違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ

CV-R120とCV-P120の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。

CV-R120とCV-P120の違いですが、違いはありません。
機能や性能やデザイン等に違いはありません。

但し、発売年が違うので価格の違いはあります。

2023年モデルCV-R120が発売後しばらくは、2022年モデルCV-P120の方が安いと思います。

お得に購入したい方は、2022年モデルCV-P120がおすすめです。
ただし、2022年モデルのCV-P120は既に生産終了で、在庫流通分のみです。

今後在庫切れや値上がりする可能性があるので、早めの購入がおすすめです。

▼CV-R120(2023年モデル)のチェックはこちらから

▼CV-P120(2022年モデル)のチェックはこちらから

コメント

タイトルとURLをコピーしました