CV-SP300KとCV-SP300Jの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
CV-SP300Kは2022年7月、 CV-SP300Jは2021年7月発売の、日立のサイクロン式掃除機です。
CV-SP300KとCV-SP300Jの違いが気になりますが、違いはありません。
機能・性能とも変わりません。
従って、価格の安い方がおすすめです。
2022年8月では、CV-SP300J(2021年モデル)の方が、かなり安くなっています。
詳しくは本文に書いてますが、この記事では次のことをまとめてます。
・CV-SP300KとCV-SP300Jの違いを比較
・CV-SP300KとCV-SP300Jでおすすめはどっち
・CV-SP300KとCV-SP300Jの共通の特長
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▼CV-SP300J(2021年モデル)はこちらから
CV-SP300KとCV-SP300Jの違いを比較
CV-SP300KとCV-SP300Jの違いはありません。
機能・性能・デザイン等、すべて同じです。
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CV-SP300KとCV-SP300Jでおすすめはどっち
機能・性能・デザイン等、すべて同じなので、価格の安い方がおすすめです。
2020年8月では、CV-SP300J(2021年モデル)の方が、かなり安くなっているので、おすすめです。
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CV-SP300KとCV-SP300Jの共通の特長
ここからは、CV-SP300KとCV-SP300Jの機能や特長をご紹介します
小型軽量でハイパワーでも静か
2.5kgと小型軽量なのハイパワー、しかも音が静かなのが魅力です。
強力パワーの秘密は、高性能小型ファンモーターを使っているためです。
運転音は59dB。
これは、人が普通のボリュームで話す声くらいの音量です。
サイクロン式なので、旋回気流で、ゴミと空気を遠心分離するので、吸込力も99%維持できるのも魅力ですね。
さらに、ダストケースの下部に集めたゴミをしっかり圧縮。
ゴミ捨ても簡単手軽にできます。
「ごみくっきりライト」
緑色LEDの「ごみくっきりライト」がついています。
このライトの特性で、ゴミをくっきり浮かび上がらせて見ることができます。
暗い場所はもちろん、明るい場所でもゴミが見えやすいので、隅々までキレイに掃除することができます。
髪の毛がからみにくい「からまんブラシ」
従来のブラシは、髪の毛がブラシの毛のすき間に入り込みやすく、絡まる原因になっていました。
からまんブラシは、ブラシの先端をループ形状にすることで、ゴミがすき間に入り込みにくくなり、髪の毛などが絡まりにくくなりました。
「からまんブラシ」で、ブラシのお手入れの手間を軽減してくれます。
自走式のパワフルスマートヘッド
搭載されてるヘッドは パワフルスマートヘッドと言って、ブラシの回転でヘッドが前に進む自走機能がついています。
自走機能で、力を入れなくもラクラクお掃除ができて、ストレスがないです。
また、押す時はもちろん、引く時もフラップが開いて、後方のゴミを引きずらず吸引できます。
お手入れ簡単
お手入れが簡単になる工夫がされています!
からまんプレス構造
ダストケースはからまんプレス構造になっています。
どういうことかというと、ごみと空気を遠心分離してゴミも毛もしっかり圧縮するので、髪の毛がからまりにくくお手入れがラクになっています。
ごみダッシュ
ゴミ捨ては、手元のレバーを引くだけでできます。
ごみに直接触れることなくごみを捨てられるので、手が汚れずうれしいですね。
ダストケース・ブラシ水洗い
ダストケースは分解することができて、水洗いもOK!
からまんブラシもヘッドから取り外して水洗いできます。
手軽に水洗いができるので、いつでも清潔が保てていいですね。
CV-SP300KとCV-SP300Jの仕様
CV-SP300KとCV-SP300Jの仕様を表にしました。
CV-SP300K・CV-SP300J | |
タイプ | サイクロン式 |
吸込仕事率 | 300W~約40W |
(消費電力) | (840W~約140W) |
運転音 | 約54~59dB |
本体寸法 | 300×225×287mm |
(長さ×幅×高さ) | |
本体質量 | 2.5kg |
集塵容積 | 0.25L |
コードの長さ | 5m |
省エネ機能 | ・ecoこれっきり運転 |
・「中」「弱」自動切替え | |
・アイドリング&ストップ機能 | |
ヘッド | ・パワフルスマートヘッド |
・ヘッド幅:23cm | |
・ブラシ水洗い対応 | |
・ごみくっきりライト | |
・シンクロフラップ | |
ヘッド機能 | ・自走機能 |
・クルッとヘッド | |
・ペタリンコ構造 | |
・からまん機構 | |
・回転ブラシ | |
・ワンタッチ着脱 | |
・水洗い対応 | |
・モーター駆動方式 | |
・からまんブラシ | |
使いやすさ | ・ラクかるホース |
・ごみダッシュ | |
・サッとズームパイプ | |
・本体・手元ねじれんホース | |
・ダストケース&フィルター水洗い対応 | |
・静電気防止素材ダストケース | |
・からまんプレス構造 | |
付属品 | ・パッとブラシ |
・すき間用吸口 | |
・お手入れブラシ |
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CV-SP300KとCV-SP300Jの違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
CV-SP300KとCV-SP300Jの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
CV-SP300KとCV-SP300Jの違いが気になりますが、違いはありません。
新しいモデルへのこだわりがなければ、価格の安い方がおすすめです。
2020年8月では、CV-SP300J(2021年モデル)の方が、かなり安く購入できるので、おすすめです。
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