R30J-DDCとR30J-DDBの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
R30J-DDCとR30J-DDBは、三菱電機のDC扇風機です。
R30J-DDCは2023年6月発売
R30J-DDBは2022年5月の発売です。
R30J-DDCとR30J-DDBの違いが気になりますが、ズバリ違いはありません。
機能・性能・デザインとも同じです。
従っておすすめは、新モデルにこだわりがなければ、価格の安い方がおすすめです。
詳しくは、本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
・R30J-DDCとR30J-DDBの違いを比較
・R30J-DDCとR30J-DDBでおすすめはどっち
・R30J-DDCとR30J-DDBの共通の機能と特長
R30J-DDC(2023年モデル)はこちらから
R30J-DDB(2022年モデル)はこちらからチェック
R30J-DDCとR30J-DDBの違いを比較 三菱電機DC扇風機
R30J-DDC(2023年モデル)とR30J-DDB(2022年モデル)の違いですが、
ズバリ違いはありません。
機能・性能・デザインとも同じです。
R30J-DDCとR30J-DDBでおすすめはどっち 三菱電機DC扇風機
R30J-DDCとR30J-DDBの違いが気になりますが、ズバリ違いはありません。
機能・性能・デザインとも同じです。
従っておすすめは、新モデルにこだわりがなければ、価格の安い方がおすすめです。
2023年7月現在では、旧モデルR30J-DDB(2022年モデル)の方が、数千円安いので、
おすすめです。
但し、価格は常に変動していますので、下記商品案内からチェックしてください。
R30J-DDC(2023年モデル)はこちらから
R30J-DDB(2022年モデル)はこちらからチェック
R30J-DDCとR30J-DDBの共通の機能と特長 三菱電機DC扇風機
ここからは、R30J-DDCとR30J-DDBの共通の機能と特長を紹介します。
扇風機とサーキュレーターの2WAYスタイルが可能
R30J-DDCとR30J-DDBは、扇風機とサーキュレーターの2WAYの使い方ができます。
そして、R30J-DDCとR30J-DDBはポールの着脱で高さを変えることができます。
ポールの着脱で高さを変えることで、扇風機としてサーキュレーターとして
オールシーズン使うことができます。
また、衣類の乾燥用としても使えるので便利です。
主に椅子での生活が多い方はポールありのハイポジションで、和室やローテーブルで過ごす方はポールなしのローポジションで使用すると良いと思います^^
ちなみにポールをとった状態で使用すれば、物干しラックの下からでも使えるので室内干しの時に重宝しそうです。
エクストラウィングレットファンで低騒音化
エクストラウィングレットファンって何?ということですが。
航空機などの低騒音化対策としても応用されている、ウィングレット形状の7枚羽根を採用しているファンということです。
一般的な羽根は、羽根の外周の先端部が風下側へ湾曲しているので、急激に空気の流れが変わり強い渦が発生。これが騒音の原因になっています。
これに対して、エクストラウィングレットファンは、羽根の外周の先端部が風上側へなめらかに湾曲しているので、風の渦が弱くなり、低騒音化を実現しています。
R30J-DDCとR30J-DDBは最小で12デシベル、最大でも30デシベルなので就寝時や集中したいときにでも気にならないくらいの音です。
10デシベル→蝶の羽ばたき
20デシベル→ささやき・木の葉が触れ合う音
30デシベル→郊外の深夜
最大風量でも郊外の深夜程度の音であれば、音に敏感な人でも気にならずに眠れると思います。
ロング気流ファンガードで長い気流を実現
R30J-DDCとR30J-DDBの羽根の全面カバーが風の拡散を抑える螺旋形状をしているので、長い気流を実現しています。
約10m離れたところまで、風がまっすぐ到達します。
これで、換気はバッチリです。
3D立体首振りで自由自在な風
左右180°首振り
左右の首振り角度は、ぐんとワイドに180°まで選べます。
50°・90°・180°の3段階に調節できます。
大勢の人がいても、みんなに気持ちいい風が行き渡ります。
上下100°首振りで効率よく空気を攪拌
上下方向の首振りも最大100°までのワイドさ。
50°・100°の2段階の調整ができます。
真上方向にも送風できるので、冷暖房時の空気循環などにも効果的です。
3D立体首振り
上下と左右の動きを立体的に組み合わせて、ウェーブしながら首を振れます。
室内の空気のかくはんや洗濯物の室内干し等にもおすすめです。
遠くにいてもリモコンで「自分好みの角度」へ調節可能
扇風機の首の角度を変えるのに、今までの扇風機では、手動でガガガと角度を変えていました。
でも、R30J-DDCとR30J-DDBは離れた所からでもリモコン操作で1回押すごとに10℃ずつ角度を変えることができるので、とても便利です。
いちいち扇風機まで行かなくても操作できるのは便利です。
抗菌加工&チャイルドロック機能
リモコンと本体操作部は抗菌加工がされています。
また子供が誤って操作しないようにチャイルドロック機能も搭載しています。
切・入タイマー
切・入タイマーは次のように設定できます。
切タイマー:1 / 2 / 4 / 6時間
入タイマー:2 / 4 / 6時間
そして、切タイマーと入タイマーを組み合わせて使うことができます。
例えば夜の12時に切タイマー4+入りタイマー2をセットすれば、朝の4時で切れて、朝の6時からまた動きだすというように設定できます。
心地よく眠りにつき、気持ちよく起きることができますね。
高信頼&省エネ設計の全閉型モーター
オールシーズン使うために、信頼性や省エネ性に優れた全閉型モーターを採用してます。
故障の原因となるチリ・ホコリの侵入を防止します。
R30J-DDCとR30J-DDBの仕様
R30J-DDCとR30J-DDBの仕様は次のようになっています。
R30J-DDC(2023年モデル)はこちらから
R30J-DDB(2022年モデル)はこちらからチェック
R30J-DDCとR30J-DDBの違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
R30J-DDCとR30J-DDBの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
R30J-DDCとR30J-DDBの違いですが、ズバリ違いはありません。
機能・性能・デザインとも同じです。
従っておすすめは、新モデルにこだわりがなければ、価格の安い方がおすすめです。
2023年7月現在では、旧モデルR30J-DDB(2022年モデル)の方が、数千円安いので、
おすすめです。
但し、価格は常に変動していますので、下記商品案内からチェックしてください。
R30J-DDC(2023年モデル)はこちらから
R30J-DDB(2022年モデル)はこちらからチェック
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