MC-JP850KとMC-JP840Kの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
MC-JP850KとMC-JP840Kは紙パック式掃除機ですが、本体重さ約2kgと超軽量で使いやすいパナソニックの紙パック式キャニスター掃除機です。
MC-JP850Kが2022年8月の発売。
MC-JP840Kが2021年8月の発売です。
MC-JP850KとMC-JP840Kの違いが気になりますが、違いは次です。
・機能・性能に違いはない。
・MC-JP840K(2021年モデル)には、ホース掛け・つぎ手パイプが付属。
従って、新モデルにこだわりがなければ、価格と付属品数で選ぶことになります。
2022年11月現在では、MC-JP840K(2021年モデル)の方が安いので、付属品も多い、
MC-JP840K(2021年モデル)の方がおすすめです。
詳しくは本文で書いていますが、この記事では次のことをまとめています。
MC-JP850KとMC-JP840Kの違いを比較
MC-JP850KとMC-JP840Kでおすすめはどっち
MC-JP850KとMC-JP840Kの共通の機能と特長
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MC-JP850KとMC-JP840Kの違いを比較
MC-JP850KとMC-JP840Kの違いは次の点です。
・機能・性能に違いはない。
・MC-JP840K(2021年モデル)には、ホース掛け・つぎ手パイプが付属。
MC-JP850K(2022年モデル)では、ホース掛け、つぎ手パイプは、別売になっています。
MC-JP850KとMC-JP840Kでおすすめはどっち
MC-JP850KとMC-JP840Kで、機能・性能に違いはないので、新モデルにこだわりがなければ、購入時に価格が安い方がおすすめです。
MC-JP850Kの方が安い場合で、付属品のホース掛け、つぎ手パイプが必要でも、別売で購入できます。
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MC-JP850KとMC-JP840Kの共通の機能と特長
ここからは、MC-JP850KとMC-JP840Kの共通の機能と特長を紹介します。
業界最高水準の軽さでラクラクお掃除
本体の重さは、電源コードも含めて2.0kg!業界でも最高級の軽さです。
1.軽さと強度を両立した先端材料 PP繊維強化樹脂を使っていて、質量を大幅に
カットしてます。
2.アルミニウム素材の高効率モーターで、小型・軽量化を実現してます。
これなら軽々と持ち上げることもできるし、お掃除の時もほとんど重さを気にしなくていいですね。
ホース、延長管、ノズルのアタッチメントも1.5 kgしかないので、軽快にお掃除ができます。
階段でも片手に持って移動できるので、家中ラクにお掃除ができます。
また、床だけでなく、カーテンレールなど高いところのお掃除もラクラクですね。
からまないブラシでお手入れラクラク
MC-JP850KとMC-JP840Kでは、からまないブラシで、髪の毛やペットの毛がからみにくく、お手入れがしやすくなっています。
円すい形のダブルブラシが、からんだ髪の毛やペットの毛を中央に集めて、中央から吸い込みます。
また、密度の高いブラシで、吸い込んだ毛がブラシの根本に入り込まないようになっています
メーカー実験によると、何と99%以上からみつかないことが実証済!
これで、今までストレスだった、髪の毛やペットの毛がほとんどブラシにからみません!
ブラシを取り外す手間がなく、お手入れラクラクです。
さらに、ブラシは抗菌加工なので、清潔も保てますね。
クリーンセンサーで見えないゴミまで逃さない
しっかりキレイに掃除したつもりでも、フローリングの溝や畳の目の間、カーペットの奥などに細かいハウスダストが残っていることがありますよね。
パナソニックのクリーンセンサーは、ダニの死がいやフンなど、目では見ることができない約20ミクロンのハウスダストまで検知します。
ゴミを検知するとランプが赤く点灯し、キレイになると青くなるので、ゴミがなくなったことが一目で分かりやすくなっています。
手元のランプをみながら掃除すれば、家具の下など目が届きにくい場所でも、キレイになったか確認できて便利です。
フローリングの菌まで拭き掃除
ブラシ部分に内蔵されたワイドイオンプレートでマイナスイオンを発生させ、静電気を抑えます。
床の菌まで引きはがして、フローリングをツルツルにします。
LEDライト付き子ノズル
MC-JP850KとMC-JP840Kは、どちらも先端のノズルが「親子ノズル」というタイプになっています。
親子ノズルとは、掃除機のヘッドのペダルをポンと踏むだけで、子ノズル が現れる機能のことです。
狭い場所を掃除するために、わざわざノズルを替える必要がありません。
そして、MC-JP850KとMC-JP840Kは、この子ノズルの先にLEDライトが搭載されています。
このライトが低い位置についているので、家具の隙間など、暗くて見えにくい場所でもゴミが浮き上がって見えます。
ゴミが残りがちな狭い隙間も、これなら隅々までキレイにできますね!
抗菌加工で清潔安心
MC-JP850K・MC-JP840Kともに、よく手が触れる部分は抗菌加工になっています。
抗菌加工がついているのは、
・アタッチメントの手元グリップ
・本体の持ち手グリップ
掃除機の中で最も頻繁に触る部分なので、抗菌加工で清潔が保てるのはいいですね。
スリムデザインでスッキリ収納
ホースがスっと立つようになっているので、縦型にスマートに収納できます。
横幅を取らないので、ちょっとした隙間に収納できてスッキリ片付けられますね!
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MC-JP850KとMC-JP840Kの違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
MC-JP850KとMC-JP840Kの違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
MC-JP850KとMC-JP840Kの機能・性能に違いはありません。
ただ、MC-JP840K(2021年モデル)には、ホース掛け、つぎ手パイプの付属品が付属してますが、 MC-JP850K(2022年モデル)には付属してなく別売になります。
従って、新モデルにこだわりがなければ、価格と付属品数で選ぶことになります。
2022年11月現在では、MC-JP840K(2021年モデル)の方が安いので、付属品も多い、
MC-JP840K(2021年モデル)の方がおすすめです。
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