EW-DJ42とEW-DJ41の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
パナソニックジェットウォッシャードルツEW-DJ42とEW-DJ41は、超音波水流で歯間・歯周ポケットの汚れを落とす口腔洗浄器です。
EW-DJ42は2022年6月発売で、EW-DJ41は2021年発売です。
EW-DJ42とEW-DJ41の違いが気になりますが、違いは次です。
EW-DJ42とEW-DJ41の性能・機能の違いはありません。
ただ、製品名・会社名の印字方法の違いがありました。
あと、発売日が違うので価格は違ってきます。
詳しくは本文に書いていますが、この記事では次のことをまとめています。
・ EW-DJ42とEW-DJ41の違いを比較
・ EW-DJ42とEW-DJ41でおすすめはどっち
・ EW-DJ42とEW-DJ41の共通の機能と特長
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EW-DJ42とEW-DJ41の違いを比較
EW-DJ42とEW-DJ41の性能や機能の違いはありません。
ただ、本体への製品名・会社名の印字方法の違いがあります。
EW-DJ42とEW-DJ41本体には、「Doltz」と「Panasonic」が印字してあります。
EW-DJ42は印字タイプで、EW-DJ41はシールタイプ
ぱっと見、よく違いはわかりませんね。
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EW-DJ42とEW-DJ41でおすすめはどっち
EW-DJ42とEW-DJ41では性能と機能は全く変わらないので、新モデルにこだわりがなければ、だんぜん価格の安い方がおすすめです。
現在のところ、新モデルと旧モデルの価格差はほぼないので、新モデル2022年製のEW-DJ42の方がおすすめです。
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EW-DJ42とEW-DJ41の共通の機能と特長
ここからは、EW-DJ42とEW-DJ41の共通の機能と特長を紹介します。
水流で歯の汚れを強力に除去
ジェットウォッシャーは、歯磨きとは違って水流の力を使っています。
これがジェットウォッシャーの一番の特長ですね。
なので、歯磨きでうまく取り切れない歯周ポケットや歯間に残った汚れを強力に除去することができます。
歯並びを矯正している人にもいいです。
ブラシが届きにくい歯列矯正器具のまわりの汚れを落とすことができます。
コードレスで防水
コードレスタイプなので、コードがじゃまにならないし、コンパクトで置き場所を取りません。
また防水なので、お風呂や洗面所でも使えます。
場所を気にせず、手軽に使えるのはとても便利ですね。
また、本体はまるごと水洗いできるので清潔に使うことができます。
コンパクトで携帯可能
超音波水流ノズルは本体に収納が可能です。
なので、収納時は約半分の大きさで携帯できて便利です。
いろいろな場所に持ち運びできるので、学校や職場や旅行先などで手軽に使うことができます。
パワフル超音波水流
歯の表面の汚れは水流では取れにくい場合があります。
でも、このパナソニックジェットウォッシャードルツは、次のようなしくみで超音波を発生させて歯の汚れをはがし飛ばします。
①水の通り道を絞ることによって水流の圧力が変化し、小さな気泡が作られます。
②この気泡が壊れるときに超音波の衝撃波が発生して、汚れを剥がし飛ばします。
約3日で、歯ぐきの健康を推進
パナソニックのデータでは、このパナソニックジェットウォッシャードルツを約3日間使っただけで、歯ぐきの健康が推進されているのが確認されています。
タンクの洗浄がやりやすい
タンクは、約150mLです。
1回の給水で、超音波水流ノズル使用で水圧レベル4で、約40秒使用可能です。
洗浄水を入れるタンクは、底のふたも取り外しが可能なので、洗浄しやすいです。
また、しっかり洗浄して清潔がたもてます。
4段階の水圧レベル調節
お好みに合わせて水圧レベルを4段階に調節できます。
また、前回使った水圧レベルを記憶して、次回使うときはその水圧でスタートします。
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EW-DJ42とEW-DJ41の違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
EW-DJ42とEW-DJ41の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
EW-DJ42とEW-DJ41では、製品名・会社名の印字方法の違いがありました。
しかし、性能・機能の違いはありません。
現在のところ、新モデルと旧モデルの価格差はほぼないので、新モデル2022年製のEW-DJ42の方がおすすめです。
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