IB-RP7とIB-NP7の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
IB-RP7とIB-NP7は、シャープの人気のプラズマクラスタードライヤー、
IB-RP7は2022年8月の発売、 IB-NP7は2021年8月の発売です。
IB-RP7とIB-NP7の違いですが、若干色が違いますが、機能やスペックなど、全く同じです
従って色にこだわりがなければ、購入時に価格が安い方がおすすめです。
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
IB-RP7とIB-NP7の違いを比較
IB-RP7とIB-NP7でおすすめはどっち
IB-RP7とIB-NP7の共通の機能と特長
▼IB-RP7(2022年モデル)はこちら
▼ IB-NP7(2021年モデル)はこちら
IB-RP7とIB-NP7の違いを比較
IB-RP7とIB-NP7には、色に若干の違いがあります。
IB-RP7(2022年モデル)はホワイト系サテンホワイト
IB-NP7(2021年モデル)はホワイト系シェルホワイト
機能や性能やデザインは全く同じです。
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IB-RP7とIB-NP7でおすすめはどっち
IB-RP7とIB-NP7はどちらも本体色がホワイト系ですが、微妙に色合いが違います。
色の好みにこだわりがなければ、購入時に安い方がおすすめです。
もちろん色のこだわりがあれば、好きな方のモデルがおすすめです。
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IB-RP7とIB-NP7の共通の機能と特長
ここからは、 IB-RP7とIB-NP7の共通の機能と特長を紹介します。
大量の速い風でスピードドライ
シャープ独自の速乾テクノロジーが、大量の速い風を作るので、その風が地肌に届き、髪を根元から乾かしてくれます。
シャープの動画があるので参考にしてください。
熱くないのに速く髪が乾きます。
これがこのドライヤーの最大のメリットですね。
なので、髪の毛が受ける熱ダメージも抑えられますね。
この速くて大量の風が生み出させる技術は、高速回転ファンですが、なんとそのファンの
形はアマツバメの翼をモデルにしているそうです。
アマツバメって、高速で飛べるらしいですが、その翼の形を応用したファンが高速で回転すると、より多くの速い風を多く生み出してくれると言うことです。
シャープさん、よくツバメまで研究していますね。
プラズマクラスターの効果
IB-RP7とIB-NP7は、シンプル機能ですが、プラズマクラスター機能を搭載しています。
プラズマクラスターでは、水分子に包まれているプラスとマイナス、2つのイオンが髪の表面に水分子コートを形成し、うるおいを保ちます。
プラズマクラスターイオンなしでは、髪の水分が毛髪表面が乾燥
プラズマクラスターイオンがあると、毛髪表面が水分子でコートされるので、
・髪の毛の水分を蒸発から守る→髪がうるおう
・髪の毛の表面をコート→髪を守る。
という効果があります。
プラズマクラスターイオンでケアすると、髪にこんなに良い効果があります。
・プラズマクラスターなしでケアするよりも、髪の水分量16%アップ
・潤いとしなやか効果が、約8時間継続
・キューティクル引き締め効果
・髪のコシ、ハリがアップ
・髪のクセの改善
・寝グセもつきにくくなり、朝のスタイリングも楽
操作も簡単メニュー
操作は3種類のメニューを選ぶのみ。
切換えはスイッチをスライドするだけなので簡単です!
TURBO:洗髪後の濡れた髪の毛を、大風量の速い温風で素早く乾かします。
SET:ある程度乾いたら、温度の低い温風でしっかりセットし髪の毛を整えます。
COLD:セット時に温風と冷風を切替えて使うとより効果的。
ヘアドライの仕上げに冷風を当てると、キューティクルが引き締まって髪の艶やうるおいをキープする効果があります。
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IB-RP7とIB-NP7の違いを比較!おすすめはどっち? のまとめ
IB-RP7とIB-NP7の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
IB-RP7とIB-NP7の違いですが、若干色がちがいますが、機能やスペックなど、全く同じです
従って色にこだわりがなければ、購入時に価格が安い方がおすすめです。
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