HD-RX322とHD-RX321の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けします。
HD-RX322とHD-RX321はダイニチの加湿器
HD-RX322が2022年
HD-RX321が2021年の発売です。
HD-RX322とHD-RX321の違いが気になりますが、違いは次です。
HD-RX322とHD-RX321の機能・スペックは全く同じです。
但し、HD-RX322(2022年モデル)は操作プレートが抗菌加工になっています。
新モデルや抗菌加工に魅力を感じる方は、HD-RX322(2022年モデル)がおすすめです。
新モデルや抗菌加工を重視されない方は、価格の安い方がおすすめです。
(価格は日々変動しています。)
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
HD-RX322とHD-RX321の違いを比較
HD-RX322とHD-RX321でおすすめはどっち
HD-RX322とHD-RX321の共通の機能と特長
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HD-RX322とHD-RX321の違いを比較
HD-RX322とHD-RX321の機能・スペックの違いはありません。
但し、HD-RX322(2022年モデル)は操作プレートが抗菌加工になっています。
抗菌加工がされているので、毎日触っても、雑菌が繁殖しにくく、清潔な状態が保てます。
HD-RX322とHD-RX321でおすすめはどっち
HD-RX322とHD-RX321の機能・スペックは全く同じです。
但し、HD-RX322(2022年モデル)は操作プレートが抗菌加工になっています。
新モデルや抗菌加工に魅力を感じる方は、HD-RX322(2022年モデル)がおすすめです。
新モデルや抗菌加工を重視されない方は、価格の安い方がおすすめです。
(価格は日々変動しています。)
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HD-RX322とHD-RX321の共通の機能と特長
HD-RX322とHD-RX321の適用面積と加湿量は次です。
プレハブ洋室 ~約8畳(約14m²)
木造和室 ~約5畳 (8m²)
加湿量 300mL/h
水タンクの容量は、3.2L。
ここからはHD-RX322とHD-RX321の共通の機能と特長をまとめています。
ハイブリッド式で電気代もオトク
HD-RX322とHD-RX321の加湿方式は、気化式&温風気化式のハイブリッド式です。
ハイブリッド式とは、水を含んだフィルターに風または温風をあてて加湿するしくみ
・湿度が低いときは温風気化式
・設定湿度に近づくと温風を使わない気化式
従ってハイブリッド式のメリットは、湿度に応じて運転を切り替えるので、電気代がオトクなこと!
出る蒸気も熱くないので、お子さんやペットが触ってもヤケドの心配もありません。
さらに、HD-RX322とHD-RX321には電気代がオトクなecoモードがあります。
ecoモードなら、1ヶ月の電気代の目安はたった81円。
電気代が気になる季節でも、電気代を気にせずにガンガン加湿ができます。
設定湿度が選べる
設定湿度は、50%・60%・70%の3段階から選ぶことができます。
設定後は自動でコントロールしてくれるので加湿のしすぎなどの心配もなく、ちょうどいい湿度をキープしてくれます。
設定後は自動でコントロールしてくれて、加湿のしすぎの心配もありません。
4つの抗菌加工
加湿器というと、水の清潔度が気になりますね。
HD-RX322とHD-RX321は、水と風の通り道に4つの抗菌加工が施されているので安心です。
Ag+抗菌アタッチメントEX
タンクのキャップに装着しているAg+抗菌アタッチメントから、水中に抗菌成分が溶け出すような仕掛けがあります。
溶け出した抗菌成分によりタンク内の雑菌の繁殖がおさえられ、水がヌメヌメになるのを防ぎます。
抗菌フラットトレイ
水トレイは抗菌加工がされていて、雑菌の繁殖が抑えられます。
また、凹凸のないフラットな作りでお手入れもラクラクです!
抗菌気化フィルター
抗菌・防カビ加工で、トレイ内の雑菌・カビの繁殖を抑えます。
交換の目安は約5シーズンです。
いつでも取り寄せて買い替えができるので、便利です。。
抗菌エアフィルター
蒸気の出る部分も、しっかり抗菌加工で清潔。
抗菌・防カビ・抗アレル物質(スギ花粉・ダニの死骸)で、空気中の雑菌やカビ、アレル物質の繁殖をおさえます。
おやすみ快適機能
おやすみ時に便利な運転モードが、「おやすみ快適運転」。
このお休み快適運転は、眠りにつくまでの間は、静かさ優先で、13dBというほとんど聴こえない程度の静音で運転します。
その後は「静音モード」で、静かさを維持しながら50~60%の湿度をキープして運転します。
眠りにつくまでの静かさ”と“眠りについてからのうるおい”という2つの快適が実現されています。
4つの運転モードと選べる湿度設定
運転モードは、充実の4種類。
標準:お好みの湿度設定に合わせておまかせで加湿量を調節。
静音:風量ひかえめで静かに運転。湿度が下がると一時的に素早く加湿するので、加湿機能もしっかり保たれます。
eco:気化式加湿のみで運転し、消費電力をおさえます。
のど・肌:のどやお肌をしっかりうるおしたい時に。室温に応じてできるだけ高い湿度を自動で保ちながら運転します。
日中の乾燥がひどくない時は、標準運転でおまかせしておけば快適な湿度を保ってくれます。
持ち運び簡単でコンパクト
サイズは、幅267×奥行き107×高さ150 (mm)。
A5の紙程度のスペースがあれば設置できるので、卓上加湿器としても活躍してくれますよ。
置き場所を取らずに、家中どこでも使えるので便利です。
上部にはしっかりした持ち手がついているので、持ち運びもカンタンです。
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HD-RX322とHD-RX321の違いを比較!おすすめはどっち?のまとめ
HD-RX322とHD-RX321の違いを比較!おすすめはどっち?をお届けしました。
HD-RX322とHD-RX321の機能・スペックは全く同じです。
但し、HD-RX322(2022年モデル)は操作プレートが抗菌加工になっています。
新モデルや抗菌加工に魅力を感じる方は、HD-RX322(2022年モデル)がおすすめです。
新モデルや抗菌加工を重視されない方は、価格の安い方がおすすめです。
(価格は日々変動しています。)
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