EH-ST0AとEH-ST99の違いを比較！おすすめはどっち？をお届けします。
EH-ST0AとEH-ST99は、パナソニックで人気の美顔器「イオンブースト」です。
EH-ST0Aが2022年11月、
EH-ST99が2021年11月の発売です。
EH-ST0AとEH-ST99の違いが気になりますが、違いは次の点です。
EH-ST0A(2022年モデル)は、EH-ST99(2021年モデル)より、美容成分の浸透度がアップしています。
より美容成分の肌への浸透度が高くなっているEH-ST0A(2022年モデル)がおすすめですね。
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
EH-ST0AとEH-ST99の違いを比較
EH-ST0AとEH-ST99でおすすめはどっち
EH-ST0AとEH-ST99の共通の機能と特長
▼EH-ST0A(2022年モデル)はこちらから
▼EH-ST99(2021年モデル)はこちらから
EH-ST0AとEH-ST99の違いを比較
EH-ST0AとEH-ST99の違いは、美容成分の浸透度の違いで、
EH-ST0A(2022年モデル)は、EH-ST99(2021年モデル)より、美容成分の浸透度がアップしています。
EH-ST0A(2022年モデル)は浸透度がアップ
美容成分は高分子成分なので、手塗りでは、肌の表面は潤った気がしますが、皮膚内部には美容成分は浸透しにくいです。
EH-ST0AとEH-ST99はどちらも独自開発のヘッドで、高分子成分の美容液も肌の奥まで浸透させることができます。
2022年モデルのEH-ST0Aは、さらに独自開発の「ブーストヘッド」を搭載！
浸透しにくいヒアルロン酸などの大きい高分子美容成分を、より角質層までしっかり届けるようになっています。
EH-ST0Aを5分間使った後の、3時間後の角質の水分量は手塗りのと比べて1.8倍！
EH-ST0AとEH-ST99はどちらも手塗りの時と比べて、角質層への浸透力は次のようにアップしています。
| EH-ST0A （2022年モデル） |
EH-ST99 (2021年モデル） |
|
| ヒアルロン酸 | ８．０倍 | ５．７倍 |
| プラセンタ | ９．３倍 | ６．３倍 |
EH-ST0A(2022年モデル)では、EH-ST99(2021年モデル)より、さらに浸透力がアップしていますね。
▼EH-ST0A(2022年モデル)はこちらから
▼EH-ST99(2021年モデル)はこちらから
EH-ST0AとEH-ST99でおすすめはどっち
購入するなら、やはり肌への浸透力がより高いEH-ST0A(2022年モデル)がおすすめです。
▼EH-ST0A(2022年モデル)はこちらから
ただ、EH-ST99(2021年モデル)でも、手塗りよりは浸透力がアップしているので、それで十分なので、少しでもお得に購入されたい方は、EH-ST99(2021年モデル) がおすすめです。
▼EH-ST99(2021年モデル)はこちらから
EH-ST0AとEH-ST99の共通の機能と特長
ここからは、EH-ST0AとEH-ST99の共通の機能と特長をご紹介します。
使い慣れた化粧品でケアできる
EH-ST0AとEH-ST99の嬉しい点のひとつは、専用のスキンケア化粧品が必要ないことです。
自分が普段使い慣れた化粧品で、ケアできます。
普段のスキンケア化粧品をそのまま使えますので、肌に合わないことなどを気にしなくて良いのが嬉しいですね
６つのモード
EH-ST0AとEH-ST99の機能は全く同じです。
６つのモードがあって、それぞれ魅力的なお肌のケアができます。
モードの内容は同じなのですが、呼び方が違うので、EH-ST99のモードは( )内にご紹介します。
・BOOSTモード（プレケアモード）
・MOISTモード（保湿モード）
・BRITE UPモード（ブライトニングモード）
・QUICKモード（マルチモード）
・CLEANモード（スキンクリアモード）
・COOLモード（クールモード）
それぞれ詳しく説明していきます。
BOOSTモード（プレケアモード）
美容で使うヒアルロン酸やコラーゲンは、分子が大きいので肌の中に浸透しにくいです。
BOOSTモードでは、電気刺激（電位パルス）によって皮膚の角質層を緩めて、
分子の大きいヒアルロン酸やコラーゲンを浸透しやすくしています。
BOOSTモードを使うと、手塗りに比べて浸透性が次のような効果になります。
| EH-ST0A （2022年モデル） |
EH-ST99 (2021年モデル） |
|
| ヒアルロン酸 | ８．０倍 | ５．７倍 |
| プラセンタ | ９．３倍 | ６．３倍 |
これはすごいですね！
手塗りだけだと、ヒアルロン酸やコラーゲンなどはなかなか肌に浸透しませんが、このプリケアモードを使うと、肌の中まで浸透させることができるんですね。
小じわも目立たなくなるし、肌のうるおいやハリ感も回復してくると思います。
エイジングケアにはバッチリですね。
MOISTモード（保湿モード）
イオンの効果で、化粧品の保湿成分が肌の奥深く角質層まで浸透するモードです。
メーカーの実験だと、手塗りと比べて、保湿成分の浸透量が1.7倍にもなります。
肌が乾燥しやすい人には、必要なモードですね。
BRITE UPモード（ブライトニングモード）
ビタミンCが角質層まで、手塗りよりもしっかり浸透させるモードです。
メーカーによると手塗りより1.5倍も浸透します。
浸透したビタミンCにより、キメの整った透明感のある明るい肌をつくられるので、これも、きれいな肌を作るのに魅力的なモードです。
QUICKモード（マルチモード）
化粧品の保湿成分とビタミンCを一度に角質層まで浸透させたいときに使うモードです。
手塗りに比べて、保湿成分とビタミンＣの浸透量は1.3倍になります。
MOISTモードとBRITE UPモード（ビタミンCの浸透）をそれぞれ行うより、浸透量は若干減りますが、時間がなくて保湿とブライトニングを同時にやりたい場合などには便利なモードです。
CLEANモード（スキンクリアモード）
プラスとマイナスの電流を交互に流すことで、肌の汚れを角質層から引き出すモードです。
洗顔だけでは落としきれなかった毛穴などに残った汚れを取り除くのにいいモードです。
このモードもお肌の汚れをしっかり落とすに効果的なモードですね。
COOLモード（クールモード）
お肌のお手入れの最後に、約10℃の急速冷却でお肌を冷やし、すっきり引き締まった肌を作るモードです。
お肌ケアの最後に皮膚を冷やすことで、肌を引き締めて効果を持続させるので、これもとても有用なモードです。
手塗りだけよりも、このパナソニックイオン美顔器の６つのモードを使うことで、より効果的な美容やアンチエイジングができますね！
▼EH-ST0A(2022年モデル)はこちらから
▼EH-ST99(2021年モデル)はこちらから
EH-ST0AとEH-ST99の違いを比較！おすすめはどっち？のまとめ
EH-ST0AとEH-ST99の違いを比較！おすすめはどっち？をお届けしました。
EH-ST0AとEH-ST99の違いが気になりますが、違いは次の点です。
EH-ST0A(2022年モデル)は、EH-ST99(2021年モデル)より、美容成分の浸透度が次のようにアップしています。
| EH-ST0A （2022年モデル） |
EH-ST99 (2021年モデル） |
|
| ヒアルロン酸 | ８．０倍 | ５．７倍 |
| プラセンタ | ９．３倍 | ６．３倍 |
より美容成分の肌への浸透度が高くなっているEH-ST0A(2022年モデル)がおすすめですね。
▼EH-ST0A(2022年モデル)はこちらから
▼EH-ST99(2021年モデル)はこちらから
コメント