RE-WF183とRE-WF182の違いを比較！おすすめはどっち？をお届けします。
RE-WF183とRE-WF182は、コンパクトでシンプルな18Lの シャープオーブンレンジ。
RE-WF183：2022年6月発売
RE-WF182：2021年9月発売
RE-WF183とRE-WF182の違いが気になりますが、違いは次の点です。
・RE-WF183には、フリーズドライメニュー追加
・RE-WF183のフロントデザインの変更
機能や性能はかわりません。
新モデル、フリーズドライメニュー、フロントデザインにこだわりがなければ、機能と性能は変わらないので、お得に購入できるRE-WF182(2021年モデル）がおすすめです。
新モデル、フリーズドライメニュー、フロントデザインこだわりがあったり、
RE-WF183とRE-WF182の価格差がなくなってきた場合は、RE-WF183(2022年モデル）がおすすめです。
詳しくは本文で説明しますが、この記事では次のことをまとめています。
RE-WF183とRE-WF182の違いを比較
RE-WF183とRE-WF182でおすすめはどっち
RE-WF183とRE-WF182の共通の機能と特長
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RE-WF183とRE-WF182の違いを比較
RE-WF183とRE-WF182の違いは次の点です。
・フリーズドライメニューの有無
・フロントデザインの違い
それぞれ説明しますね。
フリーズドライメニューの有無
RE-WF183(2022年モデル）：フリーズドライメニュー有り 〇
RE-WF182(2021年モデル）：フリーズドライメニュー無し ×
RE-WF183(2022年モデル）には、フリーズドライメニューが新しく追加されました。
フリーズドライメニューというのは、マグカップに「市販のフリーズドライスープの素」と「水」を入れてスタートすると、飲みやすい適温に仕上げてくれる機能です。
通常でだと、お湯をわかして、そのお湯をフリーズドライスープの素に入れるわけです。
このメニューを使うと、お湯をわかさなくても、水から温めてくれるということですね。
まあ、お湯を沸かせばいいので、フリーズドライメニューはなくてもいいとは思いますが・・・お湯を沸かすのがめんどう・・という方にはいいかもしれません。
フロントデザインの違い
RE-WF183とRE-WF182のフロントデザインの違いは、一目瞭然次のようになっています。
RE-WF183
RE-WF182
新モデルのRE-WF183（2022年モデル）では、扉に表示されるメニューが必要最低限に減って、アイコンが加わって、すっきり見やすくなりました。
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RE-WF183とRE-WF182でおすすめはどっち
RE-WF183とRE-WF182でそれぞれおすすめは次のような方です。
RE-WF183がおすすめの人
・フリーズドライメニューがあった方がいい
・フロントデザインは、RE-WF183の方がスッキリしてていい
・新モデルの方がいい
以上のような希望がある人は、 RE-WF183がおすすめです。
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RE-WF182がおすすめの人
・フリーズドライメニューは必要ない
・フロントデザインは特に気にしていない
・機能・性能が同じなら、お得に購入できた方がいい
以上のような希望がある人は、RE-WF182がおすすめです。
なお、RE-WF182は在庫流通分だけなので、今後価格が上昇して RE-WF183より高くなる場合があるかもしれません。
その場合は、 RE-WF183でいいと思います。
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RE-WF183とRE-WF182の共通の機能と特長
ここからは、RE-WF183とRE-WF182の共通の機能と特長を紹介します。
分量設定が不要でサッと作れる、らくチン1品
食品からでる蒸気量で食品の状態を見分ける「らくチン！センサー」で、分量設定なしで、自動で調理してくれるので、とても便利です。
今日の晩ごはん、何かものたりない…。
そんな時・・「らくチン１品」料理を使って、分量設定なしでパパッと短時間でもう一品作れます。
容器も、レンジ加熱可の容器であれば、ガラス製でもプラスチック製でも使えます。
便利なレンジ機能
次のような便利なレンジ機能があります。
全解凍
全解凍メニューだと、ひき肉はほぐしやすく、薄切り肉ははがしやすくして、すぐに調理できる状態に解凍してくれます。
サックリ解凍
使うぶんだけサックリ切って残りは再び冷凍できる「サックリ解凍」機能があって便利です。
冷凍食品あたため
市販の冷凍食品は、面倒なワット数や時間設定が不要で、自動でカンタンにあたためられるので便利です。
ノンフライ調理
油で揚げずに揚げ物調理ができるので、ヘルシーです。
また、揚げる油も必要ないので節約できますね。
脱臭クリーンコート
庫内はクリーンコートが施されているので、調理後の気になるニオイを軽減します。
ワイドフラット庫内
間口が広くてフラットな庫内なので、食品の出し入れも楽です。
また、庫内のお手入れもラクラクですね。
電源オートオフ機構
使用後は自動で電源がオフになります。
大型ホワイトバックライト
フロント部は、光るバックライト液晶が搭載されていて、くっきり見やすくなっています。
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RE-WF183とRE-WF182の違いを比較！おすすめはどっち？のまとめ
RE-WF183とRE-WF182の違いを比較！おすすめはどっち？をお届けしました。
RE-WF183とRE-WF182の違いは次の点です。
・RE-WF183には、フリーズドライメニュー追加
・RE-WF183のフロントデザインの変更
新モデル、フリーズドライメニュー、フロントデザインにこだわりがなければ、機能と性能は変わらないので、お得に購入できるRE-WF182(2021年モデル）がおすすめです。
新モデル、フリーズドライメニュー、フロントデザインこだわりがあったり、
RE-WF183とRE-WF182の価格差がなくなってきた場合は、RE-WF183(2022年モデル）がおすすめです。
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